風邪 喉 膿

風邪で喉に膿が出た場合の対処や予防は?

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 風邪をひいたときに出る症状の一つとして、喉が痛んで赤く腫れ、やがて膿が出てきてしまうことがあります。
 腫れて膿が出る代表的な場所といえば扁桃腺です。

 

 腫れたり膿が出るということは炎症が起こっているということであり、診断名としては「扁桃炎」とよばれています。
 扁桃炎は風邪などがきっかけとなって扁桃腺に細菌などが付着して起こる反応および症状で、しばしば高熱を伴い喉が激しく痛みます。

 

 腫れや痛みが強いと嚥下(ものを飲み込むこと)がうまくいかず、食事が思うように取れない場合もあります。
 そのような症状が出てしまった場合はとにかく医療機関を受診することが先決です。

 

 診療科は耳鼻咽喉科が最も専門的な治療を受けることができますが、近くに耳鼻咽喉科がない場合は内科でも対応してもらうことができます。
 治療の内容としては抗生物質の投与(薬や点滴など)、吸入処置などが挙げられます。

 

 治癒期間としては年齢、体力などの個人差もありますが5日〜10日ほどで軽快することが多いです。

 

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 喉に膿ができないように予防する手立てもあります。
 その前提として、風邪を予防することも共通します。

 

 最初にあげられることとして、睡眠・休息をしっかり取るなど生活リズムをできるだけ規則正しくすることや、バランスの良い食事をとるなどして身体が持つ根本的な体力を失わないようにすることです。
 体力が落ちると免疫機能も同じく弱くなりやすくなります。

 

 次にあげられることとして、手洗い・うがいの励行です。
 これは風邪に限りませんが、細菌やウイルスは水によって死滅したり流れていったりします。
 食事前や外出から戻った際などにきちんと手洗い・うがいをすることで予防することにつながります。

 

 もう一つあげると、身体を冷えから守ることも大事です。
 とりわけ首回りを冷さないように、たとえばマフラーやネックウォーマーなどを使うことなどがあげられます。

 

 また、マスクを使用することも冷え防止および細菌等を体内に入れないようにする手段の一つでもあります。

 

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