風邪 母乳 出ない

風邪をひくと母乳が出ないの?

 母乳育児は、赤ちゃんにとってもお母さんにとってもメリットがたくさんあります。

 

 もし、授乳中のお母さんが風邪をひいてしまったら、どうしたら良いのでしょうか。

 

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 母乳を介して風邪のウイルスが赤ちゃんにうつってしまうのを心配されている方もいるかもしれませんが、授乳によって感染することはありません。

 

 母乳には免疫を高める成分も含まれているため、赤ちゃんにとっては風邪予防につながります。

 

 風邪の時は母乳が出ないというお母さんもいるようですが、風邪が原因で出ないという可能性は低いと言われており、他の原因で出なくなっている事が考えられます。

 

 その原因のひとつがストレスや疲労です。
 おっぱいを出す働きのあるホルモンである「オキシトシン」は、ストレスがある状態で分泌が低下することが分かっています。

 

 赤ちゃんがいくらおっぱいを吸っても、正常に分泌されなくなってしまうのです。
 体調不良によるストレスから分泌しにくい状態になっているのかもしれません。

 

 またおっぱいは血液から出来ているため、体が冷えていたり、血流が悪いと出にくいことがあります。
 体調不良で血行が悪いと分泌が低下してしまいます。

 

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 またおっぱいの8割は水分で出来ているため、体内の水分が不足していると出なくなることがあります。

 

 発汗などで水分が失われている場合には、それを補う水分を確保しなければなりません。

 

 おっぱいがよく出るようにする対策としては、十分な休養をとってストレスや疲労を減らすことです。

 

 また出来るだけ栄養のある食事と水分をしっかりとることです。

 

 生姜やネギなどの香味野菜や体を温めるような汁物や煮物などをメニューに取り入れるのも良いかもしれません。

 

 どうしても出ない場合は無理に母乳にこだわる必要はありません。

 

 おっぱいが十分に出ない間は必要に応じてミルクを併用するなど、お母さんの体調を考えて無理のない方法を選択することが大切です。

 

 次はこちらの記事です。
 子供が風邪薬で眠くなるのはなぜ?

 

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