子供 風邪薬 眠くなる

子供が風邪薬で眠くなるのはなぜ?

 子供が風邪薬を飲むと眠くなるのでしょうか。

 

 子供が風邪をひいたときには、よく風邪薬を飲ませますよね。
 飲ませた後に子供が眠くなるということもよくあると思います。

 

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 ここでは、なぜそうなるのか、そして、それは大丈夫なのか説明していきたいと思います。

 

 なぜ、風邪薬を飲むと眠くなるのでしょうか?

 

 それは、皆さんご存知のように飲んだ薬による副作用が原因です。
 具体的には脳への抗ヒスタミン作用によって眠気が生じるからなのです。

 

 子供が風邪をひいてお医者さんに連れて行った時によく処方されるのが、アスべリン・ペリアクチン・ムコダインという薬です。
 これらの組み合わせで、抗ヒスタミン作用が起きるので眠くなります。

 

 この薬には蕁麻疹やかゆみの軽減、くしゃみや鼻水の軽減という効果があります。

 

 しかし、1日に3回ほど飲むと1日中寝てしまう子供もいるようです。
 つまり、風邪薬を飲んだ結果眠くなるのは仕方がないことなんです。

 

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 では、それは子供にとって安全なことなのでしょうか。
 抗ヒスタミン作用は、脳に影響を及ぼします。

 

 脳が未熟で未発達の幼児の場合には、痙攣や不整脈、呼吸停止などの重篤な副作用を引き起こすことがあります。
 6歳未満の子には市販の咳止めなどを飲まないように政府機関が警告している国もあります。

 

 しかし、ある程度脳が発達した年齢になればそこまで問題はありません。
 確かに、一日中寝てしまう子供もいます。

 

 しかし、寝ることによってその病気が治ることも多いです。
 どうしても不安だという方は、インターネットで抗ヒスタミン作用が起きにくい薬を使っている病院を探してみてください。

 

 また、風邪薬を飲ませないという方法もあります。
 咳は体に溜まった老廃物や悪いものなどを外に出そうとする行為なので、無理に止める必要がないという考え方もできます。
 困ったらまずはお医者さんに相談することをお勧めします。

 

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