風邪 下痢 だるい

風邪で下痢やだるい症状が出るのは?

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 風邪をひくと、身体がだるくなったりお腹が痛く下痢になったりすることがあります。
 そんな風邪の一つに胃腸風邪があります。

 

 胃腸風邪とは、感染性の胃腸炎のことです。
 感染性胃腸炎は、ウイルスや細菌などによって引き起こされます。
 冬場には、ウイルスによる感染が多く、よく知られたものとしてはノロウイルスやロタウイルスがあります。

 

 ノロウイルスに感染すると、1〜2日で発症するようになります。
 最初はお腹が痛くなり、吐き気を催すことが多く見られます。
 それから、下痢や嘔吐をするようになります。
 それらの症状が両方起こるようになることがあれば片方だけのこともあります。

 

 また、身体がだるくなったり、発熱したりといった全身症状が現れることもあります。
 通常、これらの症状は、2〜3日もすれば回復するようになるので、大きな心配はほとんどありません。
 ロタウイルスでは、子供が感染することが多く見られ、腹痛と共に白い下痢が出ることもあります。

 

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 このような症状が出たら、しばらくは静かに休むようにします。
 特に、下痢の場合には、1〜2日は食事を控えるようにするのが望ましいです。

 

 下痢止めを服用し、無理に下痢を抑えてしまうのは控えましょう。
 細菌やウイがルスなどの排出を早めるためには、下痢が必要になってくるからです。
 というより、下痢が起こるのは、身体が体内の悪いものを早く体外に出そうとしているのです。

 

 ただ、脱水状態にはならないように、水分の補給は忘れないようにして下さい。
 糖分や塩分が含まれたスポーツ飲料などを適度に飲むとよいでしょう。

 

 感染性胃腸炎は、症状が重くなければ自宅での静養だけでも回復するようになるものです。
 ただ、症状が長びいたり悪化するようであれば、病院で診てもらうことが大切です。
 他の病気が隠されているかもしれません。

 

 このような感染性胃腸炎を予防するには、ウイルスを寄せ付けないよう手洗いが効果的です。
 さらに、通常の風邪やインフルエンザなどの予防も兼ねて、うがいをしっかり行ない、マスクを利用するのもよいでしょう。

 

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